伝統と革新を、
店の基準に落とし込む
3行でわかるこの仕事
- 伝統を受け継ぐレストランで、営業の品質を安定させる役割
- 営業と事務の両方を担い、現場が迷わず動ける状態をつくる仕事
- 接客・運営・衛生の基準をそろえ、チームで成果を出すポジション
この人はどんな人
幼い頃から「飲食の仕事に就く」ことを将来像として持っていた。入社後は研修を経てコントラクト事業に配属。都内のエンターテインメント施設内のレストランで、オープン直後の変化が大きい環境を経験し、その後はサービスエリアの店舗で、リニューアルオープンの立ち上げに携わる。現在は福岡・天神のTHE CONTINENTAL ROYAL & Gohで、シフトリーダー(時間帯責任者)として店長を補佐し、運営の安定化と人材育成に取り組んでいる。
実際の仕事内容
現在は、店舗の二番手としてシフトリーダー(時間帯責任者)を任されています。出勤時間は日によって変わりますが、お昼頃から夜までのシフトが多く、出勤時点でお店がすでに営業していることもあります。その場合はまず営業に入り、現場の状況を見ながら受付・ご案内など行い、オペレーション全体をコントロールします。
15〜17時頃に店が落ち着く時間帯が出てくるので、そのタイミングで予約や問い合わせなどのメール返信、各種帳票のチェックを行います。帳票は売上やお金に関わるものだけでなく、衛生関連の記録も含まれます。営業を行いながら情報を整え、必要な連携や共有を済ませて、ディナータイムの営業と閉店後の締め作業を行います。現場対応と管理業務を切り替えながら、お店のコンディションを保つのが日々の仕事です。
この仕事のリアル
シフトリーダーの仕事は、「自分が動けば完結する」ものではありません。営業中は想定外の出来事が起きますし、忙しい時間帯ほど判断が遅れると影響が広がります。だからこそ、場当たり的に対処するのではなく、優先順位を決め、判断の理由を言葉にして共有することが重要です。
また、現場では店長とまとまった時間を取って話すことができない場面も多いです。営業の合間に短い時間で報告を入れ、落ち着く時間帯に改めて要点を整理して相談するなど、限られた時間で齟齬なく進める工夫が必要になります。現場のスピード感と、運営の正確さの両立が求められると感じています。
これまでの経験が、今につながっている
都内のエンターテインメント施設内のレストランには、オープンから数か月のタイミングで配属され、オペレーションが日々更新される環境を経験しました。限られた社員数の中で店舗全体を見渡し、現場の動きを整える役割を担う時間帯もありました。早い段階から教育やトレーニングに関わり、考え続けたことが、今の現場マネジメントの土台になっています。
その後異動したサービスエリアの店舗では、短期間でのリニューアルオープンに携わり、飲食に加えて物販も含む運営を経験しました。環境が変わっても仕事を成立させるには、状況を見て周囲と連携して動くことが欠かせない。そうした感覚が、今の店舗で現場営業と管理業務を両立する働き方につながっています。
- 現場を見て、優先順位を切り替える判断力
- 基準をそろえるための伝え方と育て方
- 衛生や数値を含めて運営を捉える視点
学生の皆さんへの
メッセージ
飲食の仕事は、決まった形をなぞるだけでは務まりません。前提が変わったり、想定外の事態が起きたりする中で、その場で判断して動く場面が多くあります。就職活動では「実際の現場を見て、納得できるか」を大事にしてほしいです。自分がここで成長できると思える場所を選ぶと、入社後の踏ん張りにつながると思います。
これまでのキャリア
2023年入社
- 【STEP.1】
1年目 - ローテーション研修を経て、コントラクト事業に配属。
都内のエンターテインメント施設内のレストランで、営業の基礎と現場運営を経験
- 【STEP.2】
2年目 - 北熊本サービスエリアの店舗に異動。リニューアルオープン・運営を経験
- 【STEP.3】
3年目〜現在 - 福岡・天神のTHE CONTINENTAL ROYAL & Gohに異動。
新店オープンを経験し、現在はシフトリーダーとして、運営の安定化と人材育成に携わる



















