現場で積み重ねた経験を、
ブランドの未来につなぐ
3行でわかるこの仕事
- 現場で培った経験をもとに、ブランドの「軸」をつくる仕事
- 店舗・人・ブランドをつなぎ、判断基準を言語化する役割
- ロイヤルの“伝統と挑戦”を次の世代へ引き継ぐポジション
この人はどんな人
教育学部出身。学生時代は飲食店でのアルバイトに力を入れ、人と接する仕事に面白さを感じる。入社後は外食事業で店舗運営・マネジメントを経験。現在はブランドマーケティング部にて、ブランドの言語化や仕組みづくり、販促施策を担っている。
実際の仕事内容
現在はブランドマーケティング部に所属し、各ブランドが判断に迷わず進めるための「軸」を整理し、言語化する役割を担っています。仕事はデスクの前だけで完結するものではありません。実際に店舗へ足を運び、提供している商品、空間のつくり方、サービスの所作、スタッフ同士の関係性までを体感。店長や現場社員と対話しながら、「なぜこのやり方が続いてきたのか」「どこに違和感が生まれているのか」を丁寧に拾い上げていきます。
ブランドの歴史やこれまでの取り組みを振り返りながら、現場で積み重ねられてきた感覚を言葉にし、社内外の関係者と議論を重ねます。その積み重ねによって、判断基準として使えるコンセプトや指針を形にしていく仕事です。
この仕事のリアル
ブランドを再定義する仕事には、正解がなく、これまでの資料を寄せ集めるだけでは、本質にはたどり着けません。だからこそ、何度も店舗に足を運び、この十数年の歩みを振り返り、店長やスタッフの話を聞くところから始めました。進める中で、「本当にこれでいいのか」「ブランドとして何を大切にすべきか」と迷うことも多くありました。ただ、みんながなんとなく共有していた感覚を言語化できると、判断軸が明確になり、現場が迷わなくなる。その瞬間に、この仕事が、現場を支える力になると実感しました。
これまでの経験が、今につながっている
店舗勤務時代、特に印象に残っているのは、コロナ禍で売上が低迷していた店舗の立て直しです。社員が店長と料理長のみという状況で、多くのクルーと一緒にお店を動かしていく必要がありました。社員とクルーでは立場も考え方も違う。どう伝えれば納得してもらえるのか、どうすれば同じ方向を向けるのか。そのときに悩み、試行錯誤した伝え方・向き合い方・判断の仕方が、今のブランドマーケティングの仕事にそのまま生きています。現場での経験があるからこそ、机上の理論ではなく、実感を持ってブランドを語れる。それが自分の強みだと感じています。
働くなかで身についていくこと
- 現場の違和感を言語化する力
- 関係者と議論し、判断基準をまとめる力
- 現場と本部をつなぐ設計視点
学生の皆さんへの
メッセージ
最初から「やりたい仕事」が明確でなくても大丈夫です。現場で経験を積み、考え続ける中で、自分なりの役割や価値は見えてきます。ロイヤルホールディングスには、その過程を後押ししてくれる環境があります。
これまでのキャリア
2013年入社
- 【STEP.1】
1年目 - ローテーション研修を経て、外食事業に配属。企業内レストラン・施設内店舗にて現場業務を経験
- 【STEP.2】
2〜4年目 - 都内の複数店舗を経験。シフト管理やスタッフ育成など、運営・マネジメント業務に携わる
- 【STEP.3】
5〜11年目 - 店長に昇格。コロナ禍には少人数体制の中で、社員・クルーとともに店舗を支える
- 【STEP.4】
12年目~現在 - ブランドマーケティング部へ異動。ブランドの言語化と関係部署への共有を担当
現場経験を活かし、現場と本部をつなぐ立場としてブランドづくりに携わる



















